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外出先からゲームするならリモートデスクトップという選択肢も

外出先でどうしてもゲームしたいときってありますよね。ゲーミングノートパソコンを持ち歩くのも一つの手段ではありますが、ネット環境さえあれば自宅のパソコンにリモートで接続するという手段もあります。ここではリモートデスクトップでゲームをプレイする方法についてチェックしてみたいと思います。

外出先でゲームをする方法

ゲームにはまっていると外出先や滞在先でもゲームをしたいときがあります。そんなときに真っ先に思いつくのはゲーミングノートパソコンではないでしょうか。しかしゲーミングノートパソコンは、高性能なグラフィックボードが入っている分、冷却のために大型のファンも入っており、非常に重くかさばるため、ノートパソコンの割に持ち運びにはあまり適していません。

もし自宅にゲーム用のデスクトップパソコンがあるのであれば、ぜひオススメしたいのがリモートデスクトップです。リモートデスクトップとはネットワークごしに自分のパソコンを遠隔操作することができるソフトです。仕事で使ったことがある人もいるのではないでしょうか。

しかしもともとリモートデスクトップは動きの早いゲームには向いておらず、パソコンのトラブルなどを遠隔でサポートするために使われることがほとんどです。ですが最近では動きの速いゲームにも対応した新しいリモートデスクトップが登場していますので、紹介したいと思います。

ゲーム向きのリモートデスクトップソフト

ゲームをなるべく快適にプレイするためには安定して接続できるリモートデスクトップソフトを使いましょう。オススメをいくつか紹介しましょう。

Teamviewer

Teamviewerはビジネス用途でも使われる、リモートデスクトップ・デスクトップ共有・オンライン会議など機能満載です。アカウント制になっており、ログインすればアカウントに登録されているパソコンにカンタンにリモート接続することができます。ゲームのような動きのある画面にも対応できており、快適にリモートでのゲームプレイができるでしょう。有料版もありますが、個人での利用であれば無料で使うことができます。

Splashtop

安定した接続と動きの速いゲームにも対応しており、使い勝手の良いのがSplashtopです。SplashtopもTeamviewer同様にアカウント制で、アカウントにパソコンを登録しておくことができます。ただし、リモート接続を受けるパソコンにはあらかじめ、「Splashtop streamer」というソフトを導入しておく必要があります。また無料版で接続できるのはLAN内同士のパソコンのみとなっており、インターネット越しから接続する場合は有料版に登録する必要があります。

Windowsリモートデスクトップ

Windowsの標準機能でついているリモートデスクトップです。WindowsのProfessionalエディション以上で利用することができます。無料で利用できますが、ゲーム向きとは言えずやはりビジネス向けといった機能の印象です。ただし特別なソフトを別途インストールする必要がないので、とりあえず画面が見たいときなどには便利です。

シューティングや格闘ゲームといったシビアなゲームは不向き

リモートデスクトップの一番のメリットはスペックが貧弱なノートパソコンやタブレットでもスムーズに表示できるという点です。ハイスペックなゲーミングノートパソコンはどうしても超重量級ですから、リモートデスクトップであればネットブックレベルのノートパソコンでも十分動かすことができます。

気を付けなければならないのはリモートデスクトップは通信データ量がとても大きくなります。スマートフォンのテザリングなどでやるにはデータ通信量の制限から不向きです。また不安定なネット環境ですと、接続が途切れてしまったり、画面がカクカクになってしまうことがあります。ですので安定したWi-Fiや有線LANで利用することをオススメします。

またどうしても動きが特に早かったり、入力遅延が致命的になるようなシューティングゲームや格闘ゲームにはリモートデスクトップでのゲームプレイは不向きです。ネット経由でも画面ですのでどうしても数秒単位の遅延が発生します。逆にいえばMMORPGやシミュレーションゲームなどであれば十分プレイすることができるでしょう。